足の水虫に良い民間療法はある?

 

水虫に効果があるのは医薬品だけではありません。
昔から伝統的に水虫の治療に使われてきた薬草や天然成分などを活用することで水虫を撃退することも可能です。

 

このような民間療法行うときの注意点は、効果がなかったらきちんと病院に行って治療を受けることです。

 

あくまでも一つの選択肢として行なって、効果がなければ病院でみてもらい本当に水虫が原因なのか、水虫を退治する薬をもらってくることが大切です。

 

水虫に良い民間療法

どくだみ

足の水虫に良い民間療法はある?効果的な薬草や自然成分を紹介

ドクダミは健康的なお茶として知られていますが、漢方では腫れ物、利尿や湿疹解毒剤として使われるものです。

 

昔から使われてきたものですが、近年色々な研究を行って薬効が科学的に証明され始めています。

 

独特な匂いがあります。
この成分はデカノイルアセトアルデヒドという成分で強い抗菌力があります。

 

ブドウ球菌やいろいろな細菌に対する殺菌効果があって、ニキビのアクネ菌やおできの菌傷口の化膿止めに使われます。
そして水虫も例外ではありません。

 

どくだみの使い方

ドクダミを取ってきてよく洗い、重ねてアルミホイルで包みフライパンで蒸し焼きにします。

 

アルミホイルから湯気が出てどくだみが柔らかくなったら取り出し、どくだみの葉っぱをすり鉢でペースト状にすってティッシュに塗り、水虫が気になるところに30分貼り付けます。
1日に3回張り替えます。

 

どくだみの抗菌作用のある成分は揮発性があるので、作ったらすぐに使うことが大切です。

 

どくだみの花は5月下旬から6月下旬に咲くものでそれ以降は葉っぱや茎もなくなってしまいます。

 

カテキン

別のページ紹介している緑茶カテキンも水虫に対する効果が分かっています。

 

緑茶のカテキンには強い殺菌作用があって黄色ブドウ球菌を殺す力、水虫の菌を殺す力があることが分かっています。

 

足の水虫に使うにはこちらのページ紹介しているように、緑茶カテキンタオルを作ってそれで足を拭いたり、緑茶を出したバケツで足を5分ほどつけたりすることで水虫を退治することができます。

 

笹の葉の煮汁ローション

足の水虫に良い民間療法はある?効果的な薬草や自然成分を紹介

ササダンゴ、おにぎりや餅を包んだりなど笹の葉は食品保存する方法として使われてきました。

 

笹の葉にはこの様に殺菌力や防腐力が高いことがわかります。
笹の葉のエキスは雑菌やカビ先に貢献する力があります。

 

足の水虫への笹の葉の使い方

笹の葉500g用意します。
笹の葉を1ヵ月ほど乾燥させ細かく刻みます。

 

水1リットルに笹の葉を入れて中火にかける200mlぐらいまで煮詰めます。
煮詰まったものにまた水を足して1リットルにしてまた200ccで煮詰めるという事を4回繰り返します。

 

煮汁が茶褐色になったらコーヒーフィルターなどでこしとります。

 

こした液を1日に2段回直接足に塗ります。

 

酢で水虫菌を退治する

足の水虫に良い民間療法はある?効果的な薬草や自然成分を紹介

最後に紹介するのが酢を使った方法です。
昔から酢を使って水虫を退治する方法は行われてきました。

 

酢には強い殺菌効果があり、水虫菌を撃退することができます。

 

ですが、水虫菌は表面の菌だけを退治しても、角質の奥まで入り込んでいる水虫菌に対処しないとぶり返してしまいます。
しかし酢には角質まで浸透する効果があるので水虫退治に効果的です。
しかし一般的な酢ではなかなか浸透させることができません。

 

水虫退治に使うのは長い時間発酵させている黒酢が最適です。
黒酢は食用酢と違って刺激性が少ないのであまりしみません。

 

その使い方

まず黒酢を10倍から20倍に薄めて足に直接かけます。

 

指の間などには丁寧にかけて行きます。
指が濡れたままの状態で5本指靴下を履き、その上に黒酢をかけます。

 

靴下を履いた足のままビニール袋で包む
足首を顎で止めてさらに2時間ほど放置して最後に水で綺麗に洗い流します