食事を改善しても便秘が治らない

 

おならや便の悪臭が治らない時にまずにやることは

  • 食物繊維がたっぷり含まれている食べ物を食べる
  • 善玉菌を増やす発酵食品を取る
  • 水分多めに摂取する
  • ビフィズス菌を育てるための食べ物を食べる

など方法がいくつもあります。

 

ですが、このような心がけを頑張っても便秘が解消できないことがあります。

 

もしかしたらそのような方は運動不足で腸の周りの筋肉が衰えている、下半身の筋肉がつく少なくなって腸の動きが弱っているのかもしれません。

 

便の臭い・おならの臭いの原因

お腹周りの筋肉が衰えると腹圧がかけられずに蠕動運動を助けることができなくなってしまいます

 

そうすると便が滞って腸内に便や老廃物から発生したガスが溜まります。

 

健康なおならがブーと音を立てて明瞭な音を出しますが、プシューと音がないそして臭いが強烈なおならが出る場合、筋肉不足で腸の働き直腸の働きを抑えているかもしれません。ガスが溜まってしまうと腸管の血管や神経を圧迫します。

 

そうすると各器官の働きが低下して病気の原因になります。
特に腰痛や肩こり、冷え性、生活習慣病、がんの患者さんなどにガスが溜まっていることが多いです。

 

おすすめの運動方法

食事を改善しても便秘が治らない人には腹筋運動がおすすめ

まずお腹周りの筋肉を鍛えて腸の動きを活性化させる運動をしてみましょう。

 

やり方は簡単でまず手を頭の後ろに添えて足を肩幅に開きます。
そのままゆっくり屈伸します。
これを5回から10回毎日3セットを行います。

 

運動不足の方はこれだけするにも大変だと思います。
ですが、だんだん慣れてくるとこれだけでも足りなくなってきます。

 

そうしたら返すを増やしていきます。

 

足をもう少し広げて四股を踏む

もう一つの運動は足をもう少し広げて四股を踏むような体制を取り、手は太ももの上において常反射ゆっくり左右にねじります。
これを5回から10回行って3セット行います。

 

慣れてくれば足の幅を広げていきましょう。
このような体操を行うと腹筋や体の深部にある大腰筋が鍛えられます。

 

そうすると腹圧がかけやすくなって腸の蠕動運動を助けるための筋肉つくりができます。

 

このような運動毎日行うのが面倒という場合は、便器に座った時だけするのでも構いません
便器に座って両手を組んで上に引き上げ、上半身を左右に倒したり捻ったりするのも腸を刺激します。

 

すぐに効果が現れるものではありませんが、長く続けることで少しずつ腹筋大腰筋などをトレーニングしていき排便がしやすくなっていきます。

 

ガスを抜きやすくする運動

もう一つのトレーニングはガスを抜きやすくする運動
うつ伏せになって足をバタバタします。
うつ伏せになって足をバタバタすると腸の中のガスが移動してガスが抜けやすくなります。
夜寝る前にうつ伏せになって足をバタバタしてガス抜きをしていきましょう。

 

ガスが抜けてお腹がすっきりするとよく眠れで疲労が取れやすくなってすっきり眠ることができます。